デパスは通販禁止!そこで人気上昇中の○○って?

かつてネットで買える睡眠薬として、バツグンの人気を誇っていたデパス
しかし薬剤の区分が普通薬から向精神薬に変更されたため、個人輸入の規制対象に。
海外通販でも購入ができなくなりました。

「デパスが欲しいけど通院するのはちょっと・・」
「通販でしっかり効く薬ってほかにある?」

通販ユーザーのあいだで「デパス代わりに使える」と人気を集めているのが、バスパーという商品です。

デパスが信頼されていた理由とバスパーの活用方法を知って、睡眠薬通販を使いこなしましょう。

デパスが通販NGになった理由は?

デパスは通販不可

デパスの有効成分はエチゾラムで、ベンゾジアゼピン系に分類されています。
脳内伝達物質・GABAの作用を促して、働き過ぎている脳を落ち着かせるのがおもな働き。

デパスによって得られる効果
抗不安作用
筋弛緩作用
鎮静作用
催眠作用
抗けいれん作用

睡眠薬としてはもちろん抗不安薬として用いられるほか、肩こりの改善目的にも用いられます

デパスはハッキリとした効果が感じやすい分、依存や副作用のリスクが高いのがデメリット。
乱用の危険が高いとして2016年から向精神薬に分類され、通販では買えなくなったのです。

向精神薬は処方制限アリ

そもそも向精神薬ってどんな薬をいうのでしょうか?

中枢神経に作用して生物の精神活動に影響をおよぼす薬物の総称 (Wikipedia)

向精神薬は医師の判断のもと処方されますが、長期に渡って服用を続けると依存しやすくなるため投与制限があります。
一度で処方できるのは30日までなので、最低でも1ヵ月に一度は病院へ足を運ばなくてはいけません。

ですからデパスが通販できない今、「同じような働きを持っていて通販で買える睡眠薬は?」というニーズが出てくるわけなんですね。

デパスの根強い人気はどこから?

デパスが信頼されている理由は、即効性の高さと適度な作用時間
服用後30分~1時間ほどで効きはじめて、効果は約6時間続きます

「なかなか寝つけない」「睡眠がこま切れになる」と不眠で悩んでいる人だけでなく、不安な気持ちを早く落ち着かせたいという人にとっても役立ってくれるのです。

早く作用するから頼りになるだけでなく、強い催眠作用も「よく効いている」と実感しやすいポイント。
筋弛緩作用も手伝って心身ともにリラックスさせてくれるので、デパスによる身体の変化が早く・強く感じられるのです。

通院はしたくない・・デパスの代わりに通販できる薬は?

デパスのようにはっきりとした効果が感じられて、通販OKな睡眠薬として評判を得ているのがバスパー。
有効成分はブスピロンで、分類は非ベンゾジアゼピン系です。

デパス バスパー
ベンゾジアゼピン系 非ベンゾジアゼピン系
エチゾラム ブスピロン
向精神薬 普通薬

もっとも大きな違いは薬の区分で、これが通販できるか・できないかの分かれ道でもあります。

本当にデパスの代わりになる?

バスパーとデパスの働きはまったく同じ?
デパスみたいに使える睡眠薬はほかにもある?

まずはバスパーの特徴から確認してみましょう。

✔ 就寝の30分以上前に飲む
✔ 6~7時間ほど効果が続く

こうしてみると、デパスとバスパーは同じように感じられます。
しかし催眠作用や筋弛緩作用の強さでいえば、ベンゾジアゼピン系であるデパスが上。

寝つきのよさや睡眠の維持という点では、効き目が弱いと感じてしまうかもしれません。

デパスの入眠作用を求めているという場合には、ルネスタを選ぶのもアリ
ルネスタは服用後15~30分ほどで効きはじめるので、即効性でいえば同等かそれ以上といえます。

しかしルネスタがデパスの代替薬になりきれないのは、作用時間が短いから。
4~5時間ほどで効果がなくなるので、長く眠りたいという人や睡眠中に何度も起きてしまうのがツライというタイプの人には不向きなんです。

通販でデパスの代わりを探すときには、「デパスのどんな作用を求めているのか?」を明確にしておく必要がありそうです。