ルネスタってどんな睡眠薬?効果や飲み方、副作用を解説!

不眠症の治療を進めるにあたって、はじめの段階で選ばれることの多いルネスタ。

飲んで30分ほどで眠気が訪れるので効果を感じやすく、薬のキレがいいので翌日への影響が少ないというメリットがあります。

同じ有効成分でできたジェネリック医薬品もたくさん作られていて、海外通販で手軽に購入可能。

病院で処方されるルネスタがネットで買えるというのは非常に便利ですが、安全に活用するためにも効果や副作用などの基本をマスターしておきましょう。

ルネスタの優れた入眠効果とは

ルネスタってどんな睡眠薬?

ルネスタの有効成分はエスゾピクロン
従来の睡眠薬で用いられていたゾピクロンから、眠りに特化した部分だけをとりだした成分です。

ゾピクロンよりも少ない量で効果が得られ、筋弛緩作用による副作用が軽減。
それまでの睡眠薬と比べて、より安全に服用できるのがルネスタなのです。

早い人なら飲んで15分で眠くなる

ルネスタは即効性の高い睡眠薬です。

効果の発現 作用のピーク 作用の持続時間
服用後15~30分 服用後1時間 4~5時間

作用時間は4~5時間ですが時間をかけて少しずつ効果が低下していくので、4時間経ったからすぐに目が覚めるというわけではありません。
(※睡眠中に何度も起きてしまう中途覚醒や起床予定時刻よりも大幅に早く目が覚める早朝障害の場合は、効果が薄れると覚醒しやすくなります)

スムーズな寝つきを促したあと、一定時間の睡眠をキープできるという特徴があります。

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一度の服用は3mgまで

【ルネスタの服用方法】
就寝前に1回2mgを服用する

2mgで改善がみられない場合は3mgまで増量して構いませんが、体力が低下している人や高齢者は1mgから服用をはじめて最大2mgまで増量可能です。

服用したあとはいつ眠ってもいいよう、すぐに横になってください。
脳の働きを穏やかにして眠りやすくするため、服用後の外出や車の運転は危険ですから絶対にやめましょう。

知っていれば怖くない?ルネスタの副作用

ルネスタの副作用

ルネスタは比較的安全な睡眠薬とされていますが、それでも副作用には注意が必要です。

頭痛ふらつきだるさといった症状のほか、味覚障害記憶障害が報告されています。

知らないとビックリ・・独特の苦みに注意

ルネスタを服用した人の多くが感じる味覚障害
成分が吸収されはじめると、口のなかに苦味が現れはじめます

「少し変な味がした」という人から「苦味が不愉快で水も飲めないほど」というケースまで、苦味の程度はさまざま。

ルネスタの苦味は、有効成分を代謝する際に発生する物質によるものと考えられています。
成分を吸収・分解する際に代謝物が唾液から分泌されるため、苦さを感じてしまうのです。

念のため気をつけて!記憶障害が起こるかも

ルネスタは優れた入眠作用が特徴ですが、早く効く分脳内で不完全な覚醒状態が起こり、一時的な記憶障害を引き起こしてしまうことがあります。

前向性健忘と呼び、服用してから眠りにつくまでのできごとを覚えていないため危険な面も。

食べた覚えのないお菓子の袋が散らかっていた
知らないうちに部屋の片づけをしていた
インスタントラーメンを調理したあとが残っていた

無意識の行動で料理をしていたり、運転をしていたり・・。
重大な事故を招いてしまう可能性だってあるのです。

自分だけでなく周囲の安全を守るためにも、ルネスタを飲んだあとはすぐに寝室へ。
いつでも眠れるように布団に入っておきましょう。